障害保証のついたダーンタフの靴下を、交換に出してみた。
これまで、2回交換経験があるが、どれも新品になって交換品が返ってきている。
例外がある可能性は否めないため、今回も記事にしたいと考えている。
ダーンタフの交換は、
① HPのフォーマットを利用して提出。
② メールが返送されてくるので、内容にしたがって、
「対象の靴下」と、「メモを記載した用紙」を、ポストに投函。
③ 対象品が、新しいものに交換されて返送される
という流れである。
前回の記事で、
① HPのフォーマットを利用して提出。
② メールが返送されてくるので、内容にしたがって、
「対象の靴下」と、「メモを記載した用紙」を、ポストに投函。
までは終えている。
今回、送った靴下に関するメールが届いたので紹介したい。
「〇〇○」 様
交換希望品のご発送ありがとうございます。
商品を確認させていただきました。
「〇〇○」様にお送りいただきましたモデルは、廃盤となっております。
申し訳ございません。
交換品については、
●モデル名 1053 ランクールマックスノーショウタブ ウルトラライトウェイト
https://www.aandfstore.com/shopdetail/000000025678/
ブラックMサイズ ホワイトLサイズ
どちらも上記カラー、サイズのみのご用意となります。
※商品の仕様は同じですので、後継モデルのカラー違いとなります。
となります。
こちらのモデルでご理解いただけますでしょうか。
ご返信をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
A&F カスタマーサービス
つまり、
「今履いているダーンタフの靴下が、廃盤となっているので、
新しいモデルで代用して送る」
という内容である。
こちらに拒否する理由もないので、丁重に返送して、
代替品の到着を待つこととなる。
ちなみに、最初にメールを送ったのが7月5日。
メールの返送が7月6日。
モデルを調べ、ダーンタフへ送ったのが7月10日頃。
このメールが送られてきたのが、7月19日。
やり取りのテンポに関しては、なんの不満もない。
長く見積もっても、1ヶ月以内で返ってくるだろう。
滞りなくやり取りをすれば、2週間ほどで交換完了するのではないだろうか。
いずれにしても、わかりやすい返送内容と、店舗のいいやりとりは非常に好感である。