テント泊のアンダーウェアならFinetrack。理由を5つ挙げた

テント泊のアンダーウェアならFinetrack。理由を5つ挙げた

ファイントラックのドライレイヤーが登山のアンダーウェアにおすすめ。

 

どう言った時におすすめかというと、

 

①汗冷えする登山

 ◯標高の高い夏山

 ◯紅葉や春の登山全般

 

②長い行動時間

 ◯長距離の日帰り

 ◯小屋やテント泊

 

③肌触りが気になる人

 

のような人がおすすめである。

 

肌をドライに保ち、体温を守る、メッシュのアンダーウエア「ドライレイヤー®」の定番シリーズです。 finetrack独自の「撥水」技術によって、かいた汗は瞬時に肌から離れ、肌をドライにキープ。汗冷えを抑えます。

 

 

 

 

ドライレイヤーベーシックの効果を挙げていく。

 

ちなみに、ミレーのドライナミックのメリットはこちらの記事で挙げている。

 

①汗冷えの軽減

(公式HPより)

 

<A>L1ドライレイヤー®着用なしの場合(L2ベースレイヤー単体着用)

<B>L1ドライレイヤー®とのレイヤリング時

大量の汗でウエアがびしょ濡れになった状態を想定し、L2ベースレイヤーを湿潤状態にし、次の2つの着用条件のもと、それぞれ20分間着用し、その後の体温変化の違いを測定した。 <B>のL1ドライレイヤー®を着用していた場合は、着ていない場合と比べ皮膚表面温度が高く、体温低下が抑えられている。

引用元:Finetrack公式HP

 

②ベタつきを抑える

撥水素材を使用することで、肌に触れている部分がサラッとした触り心地に。

汗をかいたときに現れるウェアのベタつき感が軽減される。

 

③ニオイを抑える

耐久撥水の効果で、素材に皮脂が付着しづらいので、ニオイの発生源を抑える。

また、新たな抗菌防臭を施すことで、ニオイの発生を抑えている。

菌の抑制率は、なんと99.9%。

これが、150回の洗濯でも維持されるということが素晴らしい。

 

④汗の濡れ冷え軽減

150回選択しても、80%の機能が保たれるという、耐久性においても、間違いがない。

 

⑤軽量化できる

テント泊の際、気になるのが着替え。

アンダーウェアは一枚でOK。

その上に着るものも、このドライレイヤーのおかげで素早く乾くので、

何枚も持っていく必要がない。

素早い乾燥=におい菌の発生を抑制

なので、シャツの携行数は圧倒的に減少する。

 

肌をドライに保ち、体温を守る、メッシュのアンダーウエア「ドライレイヤー®」の定番シリーズです。 finetrack独自の「撥水」技術によって、かいた汗は瞬時に肌から離れ、肌をドライにキープ。汗冷えを抑えます。

 

 

 

ミレーのドライナミックのメリットはこちらの記事で挙げているので、ぜひみてほしい。

 

一年を通して発汗による冷えと不快感を軽減する、究極のドライ感を実現した次世代のアンダーウェア(肌着)。疎水性に優れ、熱伝導率の低いポリプロピレンをベースに、かさ高メッシュで編み上げることで肌面の汗を素早く吸収し、上位のベースレイヤーに拡散します。さらに汗を吸ったベースレイヤーはメッシュの厚みによって肌から遠ざけられ、肌面の冷えを防ぎ、ドライ感を保ちます。気温の高い季節や薄手のレイヤーに合わせやすいノースリーブタイプ。

 

 

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