3年履ける靴下!?を再度、新品交換に出してみる 〜その1〜

3年履ける靴下!?を再度、新品交換に出してみる 〜その1〜

破けた靴下が、新品交換されて戻ってくる。

そんな革命的なサービスを提供しているのはダーンタフという靴下のメーカー。

 

 

このことに関しては、こちらの記事でまとめているので見て欲しい。

 

今回の記事の内容

今回は、

ダーンタフの靴下に穴が空いたので、新品に交換してもらった

↓その後に

「新品に交換した靴下を履き潰して破けてしまったので交換に出す」

という記事である。

 

 

こちらの記事で、新品になって返送されたダーンタフ。

新品交換品が返送されたのが、2019年の11月なので、

ざっくり考えても、2年履いていたことになる。

物凄い耐久性だ。

 

 

今回、他にもっていたダーンタフも、同じタイミングで穴が空いてしまったので、

2セットまとめて交換に出すことにした。

空いた穴の様子

今回、穴が空いた箇所は、くるぶし周辺。

 

 

もう1セットの方は、つま先の親指部分。

 

 

 

 

決して、大事に履いていたとは言えない靴下ではあるが、

それでも2年間破けずにいたことに驚きを感じる。

 

履いていた期間

私は、全ての靴下がダーンタフであるので、

他の種類を持っていることを考慮しても、

3日に1回はダーンタフの靴下を使用している。

 

ということは、

1年間は、365日であることから、

1年間に100回。

2年間で、200回ダーンタフの靴下を使用していることになる。

 

使用用途も、

立ち仕事、ランニング、クライミング、トレラン

などなど、普通に使用するよりはハードに使用している。

 

ということは、通常であれば、3年ほどは使えてしまうのだろうか。

同じ靴下を3年履き続けるだけでも恐ろしい。

 

 

送るまでの手続き

モデル名を記載して、送って欲しいと記載されたメールが届くのだが、

もうすでに、このカラーは廃盤になっているようで、

探すのに苦労した。というよりも廃盤になる程まで履けるというのが驚きである。

メールのやり取りや、手続きの詳細については、こちらが詳しい。

 

もし、Web Shopなどで購入したのであれば、

購入履歴が残っていると思うので、

おおよその購入時期を覚えていれば、探すのに苦労しないだろう。

 

 

素晴らしい靴下に出会えてよかった。

 

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